立旋盤
RT-915
- テーブル径Φ915mm(Φ800/Φ1000)
- 最大旋削外径Φ1000㎜
- 最大旋削高700㎜
- 最大加工物質量1500kg
*()内はオプション(選択制)
省スペースにもかかわらずワイドな加工領域と
抜群の操作性を誇るテーブル径φ915㎜立旋盤です。
VTLex 915
- テーブル径Φ915mm
- 最大旋削外径Φ1000mm
- 最大旋削高800mm/600mm
(710mm/510mm) - 最大加工物質量1500kg(1000kg)
※()内はAPC附属の場合です。
ただし、コラムは標準コラム。
テーブル径Φ915の高剛性立旋盤です。
左右対称型コラム、テーブルとモーターの別置き等、熱変異に対しても十分な対策が取られた構造です。
VTLex 1100
- テーブル径Φ1100mm
- 最大旋削外径Φ1350mm
(Φ1300mm) - 最大旋削高800mm/600mm
(615mm/415mm) - 最大加工物質量2000kg(1000kg)
※()内はAPC附属の場合です。
ただし、コラムは標準コラム。
テーブル径Φ1100の高剛性立旋盤です。
左右対称型コラム、テーブルとモーターの別置き等、熱変異に対しても十分な対策が取られた構造です。
VTLex 1250
- テーブル径Φ1250mm(Φ1450mm)
()内はオプション。 - 最大旋削外径Φ1600mm
- 最大旋削高1250mm(880mm)
※()内はAPC附属の場合です。ただし、コラムは標準コラム。 - 最大加工物質量8000kg(4000kg)
※()内はAPC附属の場合です。(ただしコラムは標準コラム)
テーブル径Φ1250の高剛性立旋盤です。
左右対称型コラム、テーブルとモーターの別置き等、熱変異に対しても十分な対策が取られた構造です。
※ 画像はVTLex915
VTLex 1600
- テーブル径Φ1600mm(Φ1700mm)
()内はオプション - 最大旋削外径Φ2000mm
- 最大旋削高1600mm(1225mm)
※()内はAPC附属の場合です。ただし、コラムは標準コラム。 - 最大加工物質量10000kg(5000kg)
※()内はAPC附属の場合です。ただし、コラムは標準コラム。
テーブル径Φ1600の高剛性立旋盤です。
左右対称型コラム、テーブルとモーターの別置き等、熱変異に対しても十分な対策が取られた構造です。
VTLex 2000
- テーブル径Φ2000mm
- 最大旋削外径Φ2500mm
- 最大旋削高1815mm(1415mm)
※()内はAPC附属の場合です。ただし、コラムは標準コラム。 - 最大加工物質量15000kg(7000kg)
※()内はAPC附属の場合です。ただし、コラムは標準コラム。
テーブル径Φ2000の高剛性立旋盤です。
左右対称型コラム、テーブルとモーターの別置き等、熱変異に対しても十分な対策が取られた構造です。
※ 画像はVTLex1600
VTLex 2500
- テーブル径Φ2500mm
- 最大旋削外径Φ3000mm
- 最大旋削高2215mm(1705mm)
※()内はAPC附属の場合です。ただし、コラムは標準コラム。 - 最大加工物質量20000kg(9000kg)
※()内はAPC附属の場合です。ただし、コラムは標準コラム。
テーブル径Φ2500の高剛性立旋盤です。
左右対称型コラム、テーブルとモーターの別置き等、熱変異に対しても十分な対策が取られた構造です。
※ 画像はVTLex1600
VTLex 3000
- テーブル径Φ3000mm
- 最大旋削外径Φ3500mm
- 最大旋削高2215mm
- 最大加工物質量20000kg
テーブル径Φ3000の高剛性立旋盤です。
左右対称型コラム、テーブルとモーターの別置き等、熱変異に対しても十分な対策が取られた構造です。
※ 画像はVTLex1600
Neo-10EXⅡ
- テーブル径Φ1100mm(Φ1200mm)
- 最大旋削外径Φ1250mm
- 最大旋削高600mm/800mm
(500mm/700mm) - 最大加工物質量3000kg
※()内はAPC附属の場合です。
テーブル径Φ1100の高剛性立旋盤です。
かつての汎用機をベースとした十分な剛性に加え、丸型カバーコモンヘッド方式等により省スペース性に優れた機械です。
Neo-16EX
- テーブル径Φ1600mm
(Φ1400mm・Φ1800mm) - 最大旋削外径Φ2000mm
- 最大旋削高1500mm(1100mm)
- 最大加工物質量8000kg
※()内はAPC附属の場合です。
テーブル径Φ1600の高剛性立旋盤です。
かつての汎用機をベースとした十分な剛性に加え、丸型カバーコモンヘッド方式等により省スペース性に優れた機械です。
Neo-20EX
- テーブル径Φ2000mm
(Φ1800mm・Φ2200mm) - 最大旋削外径Φ2500mm
- 最大旋削高2000mm(1600mm)
- 最大加工物質量15000kg
※()内はAPC附属の場合です。
テーブル径Φ2000の高剛性立旋盤です。
かつての汎用機をベースとした十分な剛性に加え、丸型カバーコモンヘッド方式等により省スペース性に優れた機械です。
※ 画像はNeo-16EX
Neo-28EX
- テーブル径Φ2800mm
(Φ2400mm・Φ2600mm) - 最大旋削外径Φ3000mm
- 最大旋削高2000mm(1550mm)
- 最大加工物質量20000kg
※()内はAPC附属の場合です。
テーブル径Φ2800の高剛性立旋盤です。
かつての汎用機をベースとした十分な剛性に加え、丸型カバーコモンヘッド方式等により省スペース性に優れた機械です。
※ 画像はNeo-16EX
Neo-40/50DX
- テーブル径Φ4000mm
- 最大旋削外径Φ5000mm
- 最大旋削高3000mm〔3500mm〕
- 最大加工物質量20000kg
※〔〕内は、最大旋削高さ3500mm仕様を示す。
テーブル径Φ4000の高剛性立旋盤です。
かつての汎用機をベースとした十分な剛性に加え、丸型カバーコモンヘッド方式等により省スペース性に優れた機械です。
※ 画像はNeoα-40DX
Neo-50/60DX
- テーブル径Φ5000mm
- 最大旋削外径Φ6000mm
- 最大旋削高3000mm〔3500mm〕
- 最大加工物質量40000kg
※〔〕内は、最大旋削高さ3500mm仕様を示す。
テーブル径Φ5000の高剛性立旋盤です。
かつての汎用機をベースとした十分な剛性に加え、丸型カバーコモンヘッド方式等により省スペース性に優れた機械です。
※ 画像はNeoα-40DX
Neo-60/70DX
- テーブル径Φ6000mm
- 最大旋削外径Φ7000mm
- 最大旋削高3000mm〔3500mm〕
- 最大加工物質量50000kg
※〔〕内は、最大旋削高さ3500mm仕様を示す。
テーブル径Φ6000の高剛性立旋盤です。
かつての汎用機をベースとした十分な剛性に加え、丸型カバーコモンヘッド方式等により省スペース性に優れた機械です。
※ 画像はNeoα-40DX
TMD(カスタムメイドマシン)
- テーブル径Φ8500mm
テーブル径Φ8500mmまで対応のカスタムメイド門型立旋盤。
大型立旋盤は機械構成ユニットの組合せ方式を採用し、貴社の大物部品加工に最も合理的な機械仕様を構成することが可能です。テーブル直径、スイング径、旋削高さ、テーブル回転速度、積載重量、刃物台型式等を対象加工品、加工条件に合わせて各ユニットを選択し、貴社の製造ラインのパワーアップに最適で、且つ経済的な機械を提供致します。